2018年総括
今年はおれにとって大きな出来事がたくさんあった。
1.会社での異動でストレスが低減(春)
ずっと、ウマが合わない上司にイラついていたが、2018年4月より新たな場所で心機一転できた。これにより、おれのQOLは著しく上がった。
2.彼女と別れた(夏)
去年アラツーで見た目もタイプな子と付き合えて感無量の時があったんだが、いつしか束縛が激しくなり貴重な時間が奪われるように。
若いし話も合わないので苦痛になってきた。付き合い始め凄く好きだったのだが、今は別れてスッキリしている。
3.ストナンとネトナンのデータ
◾️ストナン1月〜8月
12ゲット スト値(2〜6)平均4.3
なかなかいい結果だがメンヘラとかアラツー多かったし一緒にいて気持ちの良い中身のある子はゲトれず。
◾️ネトナン8月〜12月
14ゲット スト値(2〜4.5)平均3.7
スト値は多少落ちるが、性格の良い普通の子と出会えるのがわかった。
4.ネトナンで学んだことや今の攻め方
・ノートやツイッターからの情報収集は必須である。有料ノートはどんどん買うべし。
・写真は大事だがフツメンが盛り過ぎると顔グダが凄い。自分+0.5を意識。
・プロフはオリジナリティ+少しチャラく、マッチ後のメッセでエロ軽スクリーニング、好反応な子と、エンゲージメントを高める。
・アポ前は必ず電話でセックスに誘う事を匂わせる。
5.ネトナンストナン考察
ストナンはスト値やゲット数はまぁまぁだが、中身のある普通の子は難しい。
ネトナンの方がはるかに効率は良い。ストナンのデメリットは出会う気のない人にもアプローチする点。
女子は性質上、道端で話しかけられた得体の知らない人に、ハッキリと拒否伝える事は稀で、女子にその気がないのに、延々と会話が成立してしまう可能性がある。
つまり、コミュ力が高く、相手が脈ありかどうかが判別できる人にとって、ストナンは良い方法だと思う。今のおれは難しい。
しかし、ハブやクラブ、コリドーなどは出会いを求めた女子がいるので、バーナンの可能性を感じている。(酒弱いので苦手なんだが)
6.当面の目標
今はネトナンに伸び代を感じており、適齢期で中身のある子を3人彼女化して、QOLを上げたい。
今1人だけいるんだが、エッチは好きだし、お出かけねだらないし、素晴らしい。
スクリーニングしまくった方が良い子と出会える気がしてる。
7.仲間づくりの重要性
ストナンは、スペックが凄過ぎる人、サイコパス、コミュ障(おれもw)、と尖ってる人が多くて、あまり親近感を抱くことか出来なかった。
今は多少なりとも、同じ志の方と絡ませて頂いくだけで、モチベ維持や、考察の深まりから、自分の成長を感じる。
8.最後に
アラサーで婚活から始めたナンパ活動ですが、今後も、結婚、彼女、セフレ作り、全く何がしたいのかわからないまま、2019年に突入しますw
皆さん宜しくお願いします。