ネトナンを初めて!
1.ストナンからネトナンへ
おれは4年ほど全力でストナンしていたが月5即が最高で大体月1~2ゲットくらいのペースで続けていた。
多いと誤解されることもあるんだが、おれは週に20時間ほど歩き回っていた。これはかなりの時間でとても1~2即では時間効率が良くない。
効率が悪いと段々苦痛になってくるもので、何かいい方法はないかと悩んでいた時に、ストナン仲間が2人もネトナンで成功し始めて、おれに奨めてくれた。
2.ポチさんnoteでティンダー
8月初旬ポチさんnoteを買いティンダーを始めた。つたない写真ともろパクリのプロフで右スワイプをしまくった。
しかしながら、ほとんどマッチしなかった。今思えばポチさんパクリプロフが溢れ、写真で劣るおれは女子の興味を引かなかったんだろう。
そんな中、たまたま2件のアポに成功。2人ともストでアポってきた子達より、民度が大幅に高く。一気にネトナンの意欲が高まる。
3.プロフ写真撮影
モテゾウさん、ポチさん(お抱えカメラマン)、ミラさんに写真撮影してもらい、更に当時の彼女との旅行中に奇跡の写真を3枚ほど準備できるw
更に、ビューティープラスを使って写真加工のイロハを学ぶ、簡単に言えば、引き✖奇跡の一枚✖しわ消し✖小顔=最強の一枚、が出来上がる。
しかし、現在は必ずしも良い写真を使うのは得策ではないと思っている。強写真でゲトっても、既セク化が難しいからである。
4.たかださん、トマさんのnoteを購入する。
ネトナン始めてからしばらくして、何のイロハも無いおれに、たかださんが色々教えてくれた。
プロフはオーソドックスが良い事。写真を魅力的にする事。あと写真の加工までしてくれた。感謝である。
ほどなく、note執筆者のたかださんと既に凄腕並みのゲトり方をしていたつかじさんにお会いする機会に恵まれた。2人の直ホを基本とする会話におれはめまいがしたのを覚えているw
たかださんはコミュ力がつかじさんはトーク力が高過ぎた。ストでそれなりしゃべれると思っていたおれは浅はかだったw
そして、お2人の会話に登場するトーマスさんとたかださんのメッセ術に関するnoteを購入した。
5.タップル・ティンダーで9即する。
奇跡の1枚とメッセ術を手に入れたおれは、タップルとティンダーで1ヶ月の間に9即する事ができた。
お2人のメッセは刺さります。気を良くしたおれはiphoneのユーザー辞書にメッセを登録しコピペしまくりました。
ストでギラつき力だけ相当上がっていたようで、早々に9人ゲトり気を良くしたのですが、なんと既セクが1人もつくれなかったのです。これには驚きました。
自分なりに分析すると、相手の総合力(スト値✖ステータス✖性格)におれが劣っていたという事でしょう。
6.今後
自分は女子の体だけ抱いても満足できないので、今後は既セク作りにコミットする。
既セクを作るには総合力に関して
自分<相手 ではなく 自分>相手 になれば良いのである。
そこで考える。会う前はプロフ+メッセが全てであるが、自分はメッセ力は期待できないので、プロフの写真(スト値)が重要になってくる。
〇対策
A)プロフのスト値を上げたまま(強写真)で相手のスト値を下げて戦う。
メリット:マッチングアプリの仕様上、強プロフは女子に紹介される率が上がる。
デメリット:アポで見た目のガッカリ感を上回るパフォーマンスが必要。
B)プロフのスト値を適正にして来たものに対して戦う。
メリット:見た目のハードルは超えており普段通りの戦いで勝て気セク率も上がるはず。
デメリット:マッチングアプリの仕様上、写真のスト値が低いと顔無しよりプロフが弱くなり女子に紹介される率が下がる。
C)プロフに顔写真を載せないで顔を気にしない女子を抽出する。
メリット:スト値を気にしない女子が抽出できる。
デメリット:アポ時に見た目のハードルが少しある。
以上、A・B・Cについて考えた。一見どれも良さそうである。
ここで、別の考えを、おれは勝率を大事と考える。なぜなら、スポーツマンや将棋指しなどを見ると、1軍選手の方が明らかに元気はつらつとして、セルフイメージも高い。これは明らかに勝つこと自体が楽しく自信を生むことを表す。
なので、勝率を基準としよう。
Aは女子側のスト値にばらつきが生まれるので勝率が定まらない気がする。
Bはおれのスト値を変化させれば自由に勝率が変化できそうだ。
Cは見た目を気にしない女子なので一定の勝率を期待できそうだ。
おれの本物の写真✖プロフ文で抽出できる女子がいれば、Bがもっとも勝率が高くワークしそうである。
独身のメリットを生かしてBで戦うことに決めた。
(途中でCに変更したら察してくださいw)
以上
疲れたので今回はこの辺にします。2週間に一回くらいは書きたいですね。では。
19歳・短大生・準即 / 20歳・JD2・即
久しぶりの更新。最近はマッチングアプリに力を入れているが全く結果の出ていないだいです。
8月中になんとか2ゲットできた。何かを掴みかけている気がしてブログを書かずにはいられなかった。
1人目)19 スト5.5 短大生 準即
7月ぼうじつ、適当に浜で声掛けして20前半のOLと思い声掛けオープン。初っ端からかなり食い付きがよく、こちらに対し怪しみが一切ない。
和んでバンゲ、話した感じかなり食い付いている印象だったので、そのまま即ろうと思ったが翌日の仕事を考慮し解散。
lineで1日~3日間隔空き不安定ながらも文章自体は丁寧でプラマイゼロみたいな感覚。
アポは約2週間後だった。待ち合わせで相手がキメキメの服装と得意の出会い頭ハンドテストOKでほぼ勝ちを確信した。
しかし、相手が若く可愛いのでテンパリながらマウントを取る俺w 大事にしたいと思う相手をいじるのは本当に骨が折れる。
1時間ほどカフェで和んだ後、個室打診が通りすんなり自宅イン。ノーグダを予期していたがまさかのグダが出て苦しんだが、30分ほどのプロレスを経てゲットとなりました。ゲット後はグダが嘘のような子猫ちゃんになりほんとう女子はわかりません!w
2人目)20 JD2 スト5 小顔
はなきん。アポで負けた後適当にストっていると、ギャル風ファッションのJDがなんなく捕まる。居酒屋連れ出し。
聞けば、彼氏候補と6時間デートで歩き回り、その後の居酒屋で2時間話し倒して、襲ってこなかったメンズに「チキン野郎」と切れ気味だったw
一方の私は、20分ほど和んだ後、まつげルーティンでキス、ノーグダ。勝確。その後10分ほど和み、個室打診、ノーグダホテルゲット。
自分史上最強のエロさを持った女子で要求には何でも答えてくれましたw 既存化できそうでありがたい。活動の醍醐味は何といっても既存化にある。
振り返り
1人目)
最初の声掛けで、食い付きあり・弱め ととっさに判断できオラオラした感じで和めたこと。これに尽きる。
かなりのスト値だったためにアポでマウントを取るのが大変だったがやり切れたことが良かった。
2人目)
声掛けに特に工夫はなかった。アポでマウントを取り切れたのは自分を褒めても良い。
ゲット後にこうなると思ったがで「10%イケメン」だったからOKしたとのことw
近況報告
・セルフイメージが何よりも大事。そのためにはQOLを上げることを最優先に考えなければならない。
・本業で新しい部署になり、上司や同僚に恵まれた事で、ストレスが軽減した。
・髪型を流行りの刈上げ度を意識。
・筋トレしすぎてたので、ビック3+でかい筋肉だけを土日40分づつくらいで鍛えるように。
・マッチングアプリでスキマ時間の有効活用を覚えたことで毎日が楽しくなってきた。
・連れ出しを止めてバンゲにフォーカスする時間を作った方が良い。バンゲでアポにくる子はゲット率が高く、スクリーニング力が高い。
・声掛けの意識はトークよりもノンバーバルに意識して、背筋ピン・笑顔・楽しい感じで。
・オープナーで可愛い・オシャレなどで褒めた後、すぐに話題を変え目的を伝えつつキモくならない様に。
・アポでは常にマウントを意識。フック話を探り当てられたらそれを深堀しつつ、かつ、自分が興味ある流れにするのが最強。
・自分は知性化(自慢話)をちょいちょい入れてただが、最近は全くしなくなり好印象を与えられるように。
エピローグ
1人目をゲットした後日に声掛けしていたら、40代のおっさんナンパ初心者に、「いつもすぐいなくなってしまうので凄い」「この間、かわいい子とキスしてるの見ました」等、話しかけられ、「声掛け教えてください!」と直球で言われましたが、とりあえずお見合いパーティーを紹介しておきました。「ブスばかりですよ!」と愚痴を言っていましたが、初心者には最もいい出会い方です。
アラサー OL 即
4月から新しい部署で忙しく、また、アフィリエイトの活動などで、フィールドワークの時間が減っていたが久々に即れた。
R氏の講習の成果もあり、まともな女子を即れたことに達成感を感じている。
トーク内容をオラオラ感やいじりなどをやめて、自分が考えるエンターテイメントで食い付きを上げるようにしたのだ。
僕は結婚相手も探しているので、スペックも良い女子をゲットしたい。その意味でも大きな一歩だった。
カフェ→居酒屋→ホテル でゲットに到ったが連れ出し時に食い付きが低く、今までだとゲット出来ない流れかと思ったが、カフェでのトークで食い付きが上がり上手くいった。
食い付きが上がったのはトークそのものよりも僕のスト値が上がった結果と思う。最近、MB氏の本を読むようになりファッションについての考え方がよくわかったのだ。
今回の経験で僕が活動量に対してゲットが少ないと思っていたのは、スト値が低く足切りされていた事最大の要因と推察する。
・・・
話は副業に変わる。今までプライベートな時間に声掛けしかしてなかったのに急激に副業を主体的にやり生活のリズムが崩れ良くなかった。
プライオリティはやはり
本業>ナンパ>副業
でいこうと思う。
将来を懸念して副業に全開でいこうと思ったが、本業を積み上げすぎたのでそれが惜しい部分もあるし、少しづつ積み上げるイメージでいこうと思う。
次に、活動エリアについて、昨日は久々に川崎で活動したのだが、最近横浜は以下の3つの要因から声掛けの歯切れが悪くなっている。
・会社の人が通る
・スカウトが多すぎる
・既存に会う可能性
これがために横浜では僕の真骨頂である粘りが上手く発揮できないのだ。
やはり、フィールドワークをやるならば、何のしがらみもないところでやるに限る。
なので、しばらくは川崎・新横浜・渋谷・銀座 などに拠点を移して活動しよう。